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銅インレイの仕様について
関西営業所 N です。
新緑の良い季節となります今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
松和では現在多種多様な基板製造の試作御依頼が増えつつございます。
タイトルに記載ございます、銅インレイ基板も一役を担う基板となります。
HPにも掲載しております通り発熱部品の直下に圧入された銅ピンから部分的に
排熱特性を向上させることを目的とし、高い放熱性を実現します。
松和では現在丸型銅ピン、四角型銅ピン(角R付)、長方形型(角R付)の実績がございます。
丸型に関しては最小径φ1.0mm~最大φ8.0mmまで対応(0.05UP刻みで選択可)、
板厚はt1.0mm~t3.0mmまでとなります。
四角型や長方形型はお打合せとして対応となります。
銅インレイに関してご相談御座いましたら是非とも松和産業までお声を掛けて下さいますよう
お願い致します。
新緑の良い季節となります今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
松和では現在多種多様な基板製造の試作御依頼が増えつつございます。
タイトルに記載ございます、銅インレイ基板も一役を担う基板となります。
HPにも掲載しております通り発熱部品の直下に圧入された銅ピンから部分的に
排熱特性を向上させることを目的とし、高い放熱性を実現します。
松和では現在丸型銅ピン、四角型銅ピン(角R付)、長方形型(角R付)の実績がございます。
丸型に関しては最小径φ1.0mm~最大φ8.0mmまで対応(0.05UP刻みで選択可)、
板厚はt1.0mm~t3.0mmまでとなります。
四角型や長方形型はお打合せとして対応となります。
銅インレイに関してご相談御座いましたら是非とも松和産業までお声を掛けて下さいますよう
お願い致します。